2006年08月12日

引っ越し&新企画

お笑いサタケ道場のDiaryブログを引っ越しました。
お笑いサタケ道場 Diary(全員)
http://diary-blog.owaraisatake.com/

さらに新たに劇団員のブログをはじめました!

さたけのおはなし(佐竹)
http://satake-blog.owaraisatake.com/

`3´円にっき!(立部)
http://madoka-blog.owaraisatake.com/

多重人格日記(山本)
http://masako-blog.owaraisatake.com/

圏外日記(北)
http://kita-blog.owaraisatake.com/

もうひとりの萩原日記(萩原)
http://kei-blog.owaraisatake.com/

これからどんどん更新して行きますのでよろしくお願いします!
posted by お笑いサタケ道場 at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

胸キュンです!

どうも北です
今日、初めての光景を目にしました。
それは、恋に身を焦がし、どうすることもできず苦しむ人の姿…
とても切なかったです。彼は酒をヤケ飲み、月極の看板殴って血を流してました。荒れてました。それはヤキモチであり、かと言ってぶつけられぬ一方通行の想い。
…そんなドラマみたいな光景を生で見たことがなかったので、なんともいい表せない気分でした。みんな色々な恋をしているのですね。なんかうらやましく思えました…
なんかウチには珍しいおセンチなブログ書いてみました。たまにはこんなのもよいですか???
posted by お笑いサタケ道場 at 06:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コラコーラ

今日は劇団員の立部、山本、飯村、佐竹の四人でなんとなくプチ飲み会をしてました

僕は車なのでコーラを頼みましたが、みんなからコラと怒られます
コラコーラです 

写真はないです
色々芝居の話をしました
今後の事も色々
色々企画もやる予定です
まだ予定だけですが近いうちにHPに何か現れまーす

道場虫サタケ
posted by お笑いサタケ道場 at 02:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月06日

ノ○トラダムスの大予言

みなさんおはようございます
先日、松田陽子さんが出演されている「おーい、龍馬」を観劇してきました
僕は、自分が見たお芝居の感想などをあまりブログなどに書くのは好きではありません
でも、今回は書きたくなってしまったので書きます

とっても面白かったです

笑えると言う意味だけの面白いではなくて
笑えて、泣けて、楽しくなって、切なくなって、喜んで、怒って
すべてをひっくるめて面白かったです
僕が感想を書かない理由は、僕は感想を書くのが下手だからなのです
僕はいい芝居は面白かったといい
嫌いな芝居は面白くなかったといいます
とっても文章力がないのです

きっとこのお芝居は面白かったと書くより、感動したと書いた方がいいのです
でも僕は感動したお芝居も面白かったと言ってしまいます
すいません文章力、小学生レベルで・・・
だから普段は書かないのです
書いてもきっと伝わるものではないから書きません(お前作家だろ!)

松田さん頑張れ!

東京から帰る車の中で、なんとなく僕はどうして芝居を始めたのだろうと考えていました

僕が芝居を始めたのは2001年の春です
ノス○ラダムスの大予言1999年から2年後です
1999年の人類滅亡を信じていたイタイ僕は何も起こらなかった1999年にも
「きっと誰かが人類滅亡を阻止してくれたんや。誰かしらんけどありがとう」
とか思っていました
しかし1999年に人類は一度滅び、北○の拳のような世界になると勝手に信じていた僕は、その後の人生のプランがなく1999年以降を只なんとなく生きていました
アタ、アタ、アイタタタ(ケ○シロウ口調)です
すでに芝居を始めていた立部、山本に芝居を進められた時も
「俺、人前で演劇とかするの恥ずかしいからいいわ」
と言って断っていました
そんな僕が何を思ったのか1999年から2年後
偶然インターネットで見つけたワークショップに応募しました
それはファントマと言う劇団のワークショップでした

僕はファントマのワークショップに行きました
全部で3日のワークショップです
演劇など全くやった事のない僕は、発声練習すらとんでもない技術だと思っていました
腹筋を使って発声をしましょうと言われた時も一人必死にお腹をカチカチに固めて声を出していました
ファントマの浅野さんがそんな僕を見て、お腹をポンと叩き
「お腹固めたら声が出ないよ」
と言いました
「え?さっき腹筋を使えと言ったじゃないですか!」
と心で思いながら苦笑いだけをしていました
腹筋使う前に、頭を使え・・・
アタ、アタ、アイタタタ(ケ○シロウ口調)です

そして
「あえいうえおあお・・・」
「え?あいうえおじゃない、なんですかひっかけですか・・・」
思いっきり一人で「あいうえお」言ってました
「アメンボ赤いなアイウエオ・・・」
「え?覚えないとだめなんですか?」
すげー、みんな記憶力の化け物かよ!
そしてエチュード・・・
「え?即興でお芝居?そんな高度な事できません!」
わけがわからないまま、テンションだけ異常で迎えたエチュード
ほんとにいっぱいいっぱいです
なんか訳分らない事をやってました
きっととってもイタイ奴でした
アタ、アタ、アイタタタ(ケ○シロウ口調)です

そんな2001年の春
最後のワークショップでとっても短い芝居をしました
僕の役は黒人のおばさん
「え?女性ですか?僕、演劇初心者です。無理です。と言うかおばさんは嫌です」
などと生意気な事を考えながら苦笑いをし、言われるがままに黒人のおばさんの役を練習していました
僕に与えられたセリフは6個
明らかに他の人より少ないです
僕は自分達の芝居の発表までの稽古の間、6個のセリフを必死に覚えました
でもどうしても最後の1個だけが覚えられません
僕は自分の記憶力の無さとかその他もろもろに絶望しながら必死に練習しました
何人かで集まり、淀川で自主練習もしました
今思えばとっても間違った事を一生懸命練習していました
おばさんの歩き方とか、おばさん口調の練習とか・・・
アタ、アタ、アイタタタ(ケ○シロウ口調)です

最後のワークショップの日、僕達は他の人よりも早く集まり、練習していました。しかし問題のセリフだけがどうしても覚えられません

発表する前の練習で、僕達のチームの面倒を見てくれていたファントマの盛井さんに
「そんなに言えへんのやったらそのセリフカットしようか?」
と言われ僕は
「意地でも言うのでカットしないで下さい!」
と懇願しました

そして迎えた発表の時
僕はまたもや全然見当違いな事に悩まされていました
「僕、黒人のおばさんの役なんです。肌の色ってこのままでもいいんでしょうか?」
どうでもいいやんそんな事・・・
そして誰かが言いました
「マジックで黒く塗ったら?」
納得する僕、そして
マジックを探していました
いや、それ冗談やから・・・
マジックなんかで塗ったら取れないよ・・・
アタ、アタ、アイタタタ(ケ○シロウ口調)です

そして迎えた発表の時
本当に発表の時
僕は必死に黒人のおばさんをやりました
他の人は演劇の経験者で、きっと何か夢を持ってきていたのでしょう
僕は、演劇を続ける気はありませんでした
只何か始めて見たかっただけです
だからこのワークショップで演劇も辞めるつもりでした
僕にとっては最初で最後のお芝居のつもりでした
だから下手だけど必死でした
イタイけど本気でした
アタ、アタ、アイタタタ(ケ○シロウ口調)です

登場するなりわけのわからんエチュードを入れる僕
イタイ
そしてついにセリフを言い始める僕
しょっぱな今まで間違えた事のないセリフを間違え
今まで間違えた事のない段取りを間違え
終わってみればずっと覚えられなかったセリフ以外は全て間違えていました
一応そのセリフだけは意地で言いましたが、それ以外は全て間違えました
イタイ役者です
アタ、アタ、アイタタタ(ケ○シロウ口調)です

芝居が終わってワークショップも終わった時、僕はトイレに駆け込みました
あまりの緊張に吐いてしまったのです
ノミの心臓です

結局、僕はその後も芝居を続け、2003年にお笑いサタケ道場を旗揚げしました

僕は本当の出すのが苦手です
そんな僕が役者をしています
僕は自分の思いを書くのが苦手です
そんな僕が脚本を書いています
僕は人に厳しく接するのが苦手です
そんな僕が演出をしています

どうして僕は芝居を始めたんでしょうか?
本当の理由はまだわかりません

ノスト○ダムスの大予言は本当に外れてしまったのでしょうか?
本当の事は僕にはわかりません

ただ、旗揚げからずっと僕が作品に込めている思いはわかります
でもそれはここでは書きません
書いてもきっと伝わるものではないから書きません
只、一生懸命、願いを込めてお芝居を創るだけです
どうか人類は滅亡しませんように
どうか北○の拳のように滅亡しませんように

なんて事を悶々と考えて東京から帰ってきました
ただいま〜

道場虫サタケ

posted by お笑いサタケ道場 at 10:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

東京

060804_215522.jpg

行って来ました。
うちの公演でも出現率の高い松田陽子さんが出演している、
劇団マッチョドラゴン
『お〜い!龍馬』
を観に、日帰りで東京へ行って来たのです。
(厳密には今帰ってる最中でーす)
原作は私も大好き!の『あずみ』でお馴染み、小山ゆう先生。
どちらも知っている人は多いのではないでしょうか?
すごくエネルギッシュで人間くさい、そこに立っている誰もが
「ああ、きっといるいる、こんな人!」
ていう感じの、こんな本物どこから連れて来たんだろう!て思うような、なんていうかみんな『その時そこで生きていた人』だった。
そして密かに行きの車の中でかなり古いおわサタの公演ビデオを観た。
ある意味一番衝撃的(いろんな意味でさ・・)で、一番刺激になってしまったかも・・・。
いつか、もう一度こいつで、この時代で、こんな風に生きてみたいなぁと心から思いました。
ちゃんちゃん。

写真は東京に住んでいる佐竹のお母さんのお友達の方からもらいました。
かわいいきのこが二つ。
山本と半分こ。
posted by お笑いサタケ道場 at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

大ニュース!

このたび、2006年の一心寺シアター倶楽7・5・3企画において、
お笑いサタケ道場から、以下賞に選出されました!

・優秀主演女優賞  山本 誠子
・優秀脚本賞    佐竹 仁
・最優秀音響賞   三宅 住絵

この受賞を励みにして、これからもいい作品を作っていけるよう
がんばっていくつもりです!
みなさま、応援よろしくお願いします。

そして、お笑いサタケ道場の公演を観たことがないというあなた!
次回公演はぜひ、観にいらしてくださいね。
posted by お笑いサタケ道場 at 17:31| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

おめでとう

今日、ちょっと過ぎてしまいましたが、
誠子さんの○回目の誕生日パーチーをしました。

一緒に、立部家のコペリさんの1才の誕生日パーチーもしました。
ケーキを前にゴクリ。

IMG_0023.JPG IMG_0025.JPG

おめでとう!
そして、今は夜中....
みんなで仲良く、ケーキを食べました。
夜中なのに....
posted by お笑いサタケ道場 at 01:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

エピローグ 見えない魔法使いさん

『7人の魔法使いと妖精の話』はこれで終わります

だけど、みなさんにお詫びがあります

本当はこの話は
『8人の魔法使いと妖精の話』
なのです

8人目の魔法使いさんはお客様には『見えない魔法使いさん』なのです

たまに見えるけど、普段は見えない魔法使いさんなのです

彼女(僕の知ってる見えない魔法使いさんは女性です。男性の場合もあります)は普段は物陰に隠れています
お客様がお芝居を観ている時、その魔法使いさんは舞台の裏に潜んでいたり、上に潜んでいたりします
この見えない魔法使いさんはどうして見えない魔法使いさんというのかというと
何をしているのかお客様にはまったく分らないからなのです

この魔法使いさんの魔法は他の魔法使いさんとはまったく違います
見えない魔法使いさんの魔法は
舞台に何も起きない事(トラブル)
あるべきものをあるべきままにする事
だから誰にもわかりません

もし見えない魔法使いさんがお客様に見えたら、それはお芝居という魔法が何かのトラブルで止まってしまった時なのです

たとえば僕達はアンケートというものをお客様に書いてもらいます
アンケートにはたくさんの感想が書かれます
お芝居の事を書いてくれるかた
衣裳や照明、音響、また受付の対応など
舞台美術の事などを書いてくれる方もいます

でも僕が今まで読んだアンケートには舞台監督がよかったというのは見た事がありません
演劇関係者からすればあたりまえやんと思うかもしれません
でも舞台上で起こる魔法はすべて見えない魔法使いさん(舞台監督)が関わっています
見えない魔法使いさんは黙って静かにこっそり舞台の隅や上や下で誰にも気付かれない魔法をかけ続けます
役者は一生懸命お芝居をします
すべての魔法使いさんも一生懸命魔法をかけます
見えない魔法使いさんも一生懸命魔法をかけます

役者は舞台の上では誰でも主役になれます

だからたまには魔法使いさんが主役の話もいいんではないかと思うのです

たまには見えない魔法使いさんを紹介したくもなるんです

最終日『Soul mate』の公演が終わった時、僕はお客様に混じって拍手をしていました
たくさんの魔法使いさんに、『いい魔法をありがとう』って・・・


終わり

道場虫サタケ

posted by お笑いサタケ道場 at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第7話 見つめる魔法使いさん

笑う魔法使いさん
100万回針を刺す魔法使いさん
ユラス魔法使いさん
暖かい魔法使いさん
罠好きな魔法使いさん
由緒有る魔法使いさん
6人の魔法使いさんと妖精さんあと役者
この人達がいればお芝居は出来ます
でもまだこれでは魔法は完成しないのです
最後に見つめる魔法使いさんが必要です

見つめる魔法使いさんは沢山います
魔法がかかった世界をじっと見つめています
時に、優しく
時に、笑って
時には、ねてたり
時には、つまらなさそうに

けれど僕達はそんな見つめる魔法使いさんを見ています
見つめる魔法使いさんは実は一番強い力を持っているのです
なぜなら見つめる魔法使いさんの想像する力で、すべての魔法は何倍も何十倍も何百倍も何億倍にも膨らんでいきます
見つめる魔法使いさん達は自分達にそんな力があるとは知りません
もしかしたら何人かの魔法使いさんは気付いているのかも知れません

見つめる魔法使いさん
どこかで、誰かが作った魔法(お芝居)を見つめる時はどうか想像してみてください
その世界を
目の前にはきっと舞台が見えるでしょう
役者さんはそこを砂漠だと言うかもしれません
もしかしたら宇宙船だと言うかも
いや、タイムスリップした恐竜時代と言うのかも
見えるか!って思うかもしれないけど
ちょっとだけ力を貸して下さい
見つめる魔法使いさんの観る魔法で
砂漠を、宇宙船を、タイムスリップした恐竜時代を
もしかしたら見る事ができなくても、想像の中で観る事は出来るかもしれません

僕達の魔法はすべて見つめる魔法使いさんの為に存在するんですから

それでも想像できなかったら、それはきっと僕達の力がまだ足りないって事なんです
その時は本当にごめんなさい
でも頑張って面白くて楽しい世界を沢山の魔法使いさんと一緒に創って行きたいです

また見つめる魔法使いさんに観てもらえるのを心からお待ちしています

つづく?

道場虫サタケ
posted by お笑いサタケ道場 at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第6話 由緒有る魔法使いさん

僕は今、由緒有る魔法使いさんのお腹の中にいます
由緒有る魔法使いさんは沢山の人を飲み込みお腹の中に招待します
そこには無数の世界が存在します

由緒有る魔法使いさんは何もしません
只そこにいて僕達に世界をくれます

どんな世界が出来るのかは僕達次第です
時に、ファンタジー
時に、サスペンス
時に、ラブリー
時に、時代劇
ずっと僕達に世界をくれます

誰かがいいました
『ここにはお化けがでるよ』と
別の誰かがいいました
『あれは座敷わらしだよ』と

もしかしたら由緒有る魔法使いさんが僕達の世界を観に来ていたのかもしれません
もしかしたら誰かが作った世界の『誰か』が逃げ出したのかもしれません
誰がいたのかはわからないけど、今まで僕や他の人達が作ってきた世界の住人は、とても沢山いて
その住人達は、由緒有る魔法使いさんがいなければ存在できなかったのでと思うのです
僕達は自分達だけの力では世界を作るのはとても難しいのです
けれど由緒有る魔法使いさんは、そんな僕達に魔法の力で世界を作るチャンスをくれます
僕はそんな由緒有る魔法使いさんをすごいと思います
あ、由緒有る魔法使いさんの中にはとってもすごい妖精さんが何人もいます
由緒有る魔法使いさんは、すごい妖精さんの力で存在しているのかもしれません
きっとこれからも、由緒有る魔法使いさんはあの場所にいて、沢山の人を飲み込んで、沢山の物語を飲み込んで、いくんでしょう
どうか末永く、ステキな魔法が続きますように

つづく

道場虫サタケ
posted by お笑いサタケ道場 at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。